新宮 州三 木漆芸展 刳る、挽く、塗る
新宮 州三 木漆芸展
刳る、挽く、塗る
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2026.6.20 sat _ 7.5 sun
Open : 10:00 _ 18:00
Closed : Wednesday
Online : 2026.7.1 wed 9PM _ 5 sun 5PM
Artist : 6.20 sat
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新宮さんの湯呑みを手に取ると、掌に添うような歪みがあり、
形に沿うような彫り跡を眺めると、氏の手の中で流れた時間を想像できます。
また茶筒の漆塗りには、轆轤の回転の記憶を一筆一筆確かめるような情感が残ります。
この素材を導き、次第に導かれたような層のある作品を生み出す新宮州三さんは、
学生時代に木彫、その後輪島で漆塗りを学んだ後に、京都京北に工房を構え、
現在は「刳物」「挽物」の木地作りから、漆の仕上げまでを自身の手で行います。
フライヤーの2作品はそんな氏の手仕事の軸を示すようです。
ここから展覧会作品はどのように展開されるのか、ぜひ会場でご覧ください。