中野 知昭 塗師の仕事

中野 知昭
塗師の仕事

2026.2.28 Sat _ 3.15 Sun
Open Hour : 10AM _ 6PM
Closed : Wed
Online : 3.11 Wed 9PM _ 3.15 Sun 5PM

この度、921GALLERYで6回目となる展覧会をさせていただきます。
今まで二年に一度のペースで展覧会を開催してきましたが、まだ漆器と出会っていない方にも手に取っていただきたいという思いがあります。
漆器は一度使うと、良さをおわかりいただけるのですが、最初の一歩までのハードルが高いのだと思います。手触り、口触りが柔らかく、とても温かみのあるものだということ、熱いもの油ものも大丈夫、和洋問わず使えること、漆の椀で食べる味噌汁、特にご飯はとても美味しいこと(お茶漬けも)、傷んでも修理をすれば新品同様に生まれ変わることなど、まだまだ良い点はたくさんあります。
今回も初日、二日目と在廊します。そんな話をお客様にお伝えできたらと思っております。
皆様、是非足をお運びくださいませ。

中野 知昭

中野知昭さんは塗師として、漆の装飾的な役割だけではない、塗ることの本来の意味を考えながら漆器を制作されます。氏の器に沿うようなしっとりと柔らかい艶のある漆は、古くから大切にされてきた食器としての理に適った機能も兼ね備えます。日本の漆工藝においても大切な役割を持った作家のひとりです。

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